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金瓜石黄金博物館 大人入場券

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博物館はかつての台湾金属鉱業の事務室。往時の採掘や生活の様子が偲ばれる。本券で園内の四連棟・ 金属工芸館・煉金楼・金水特展室・黄金館が参観可能。タイムトンネルを抜けてノスタルジックツアーへ。

  • 購入してすぐ使う

  • 電子チケット

  • 期限切れ

    本日より ~ 2026/01/21

  • 施設の所在地&地図

  • 支払い方法

    LINE Pay (注意!!支払いから60日が過ぎてから返金を申請する者は、処理手数料として別途30元徴収いたします。) / 無料予約 / クレジットカード

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台湾好行(トリップバス)で黄金博物館へ向かう途中、九份、金瓜石の山間区を通ります。一方には山があり町が築かれていて、もう一方には多彩な表情を持つ海が広がっています。バスがカーブを曲がると視界が開け、また違った景色が目に飛び込んできます。 道中の景色を見るだけでも、足を運ぶ価値がありますよ。

園内の黄金館は昔、鉱業会社の事務所だったところで、館内には鉱山道具や日用品、日本統治時代と台湾金属鉱業会社時期の食器、工具、封筒、証明書などが展示されており、かつての鉱山生活を窺い知ることができます。また、重さ220キロの999純金の延べ棒も展示されており、忘れられない体験になりますよ。

四連棟の建物は1930年代に日本鉱業株式会社が建てた宿舎と考えられており、それぞれの棟に玄関、客間、寝室、台所、浴室、便所などがあります。前後には小さな花壇があり、赤レンガと黒い瓦の建物は、金瓜石に独特の景観をもたらしています。

(注:入場券はおもしろカードに含まれています)

 

煉金楼はかつて鉱山生活のレジャー施設的存在で、「倶楽部」と呼ばれていました。屋外の展望台に立てば、基隆山、茶壺山、本山、金瓜石の集落などの景観が眼下に広がります。

園内で最も精巧な建築といえば、太子賓館です。周辺には緑が茂り、目隠しになっています。建物は日本の書院造に西洋空間を取り入れたもので、当時流行していた和洋折衷の建築様式です。南側にはミニゴルフ場や弓道場も設けられており、和空間の繊細な美学を感じることができます。

(注:入館無料)

園内では当時の生活の様子が再現されていて、思わず歩みが止まります。あちこちに散らばる古き良き時代の面影をじっくりと探してみてください。

 

【アクセス情報】

北北基おもしろカード|無限周遊カード、北北基おもしろカード|交通周遊カードの2種類のカードのいずれかがあれば、瑞芳駅そばから台湾好行(トリップバス)の黄金福隆線に乗り、黄金博物館へ行くことができます。帰路で九份に立ち寄るのもおすすめですよ!

 

(参照:黄金博物館公式ウェブサイト)

  • 入口でおQRコードをタッチ後入場、手に入場スタンプを押してもらいましょう。四連棟、 金属工芸館、煉金楼、金水特展室、黄金館の参観が可能です。
  • 各館に入る前にスタンプを確認します。ご協力お願いします。

  • 料金所でスタッフがおもしろカードタッチ後入場可

  • 本チケットは四連棟、金属工芸館、煉金楼、黄金館の参観が対象です。園内のその他有料の体験活動は含まれません。
Fontrip Tech. Co. (Trust)
電話番号:+886-3-5910052
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